タイの珈琲豆『今日はナマケモノ』数量限定の珈琲がスタート

おすすめの数量限定珈琲が更新しました！

珈琲の富田屋さんのタイのコーヒー豆、『今日はナマケモノ』です。

まさに、自分に合うネーミングとそのバックボーンや由来に惚れこみました(‘ω’)ノ

前回のラオスの豆、『丁寧なお仕事』が好評で、第二弾となります。

香り高く、コクがあり、どこか懐かしいようなほっと一息落ち着く味わいです♪

これまた飲みやすい！

自らをレイジーマン＝ナマケモノと名乗る変わりもの達が届けてくれる珈琲…

忙しすぎる日本人、珈琲をのむときぐらいは、私（店主）のようにナマケモノになってみては(‘ω’)ノ

今のところ、数量限定の予定です。

基本的にHOTでお出ししますが、ご希望によりアイスコーヒーやカフェオレにもできます♪

数量も少ないので珈琲好きの方、ぜひご賞味下さい(‘ω’)ノ

以下、珈琲の富田屋さんより抜粋

“”タイのチェンマイ市街から西に進むと、カレン族が暮らすコミュニティがあるようです。その地域では昔から自給自足で自然と共に暮らしてきました。経済発展の中で彼らの生活にも大きな変化が何度も訪れます。徐々に近代化していく村の生活の中で伝統的なカレン族の暮らしのあり方を見つめなおし、コーヒーを通じて世界に発信して行こうとする農家さんたちがいます。それが「レイジーマン」です。自らをナマケモノと名乗る変わりもの達が届けてくれるコーヒーはどこか懐かしいような、ほっと心落ち着くコーヒー♪

「今日はナマケモノ」のネーミング由来は、レイジーマンはナマケモノという意味です。働きアリも働き蜂もビックリするほど日本人は働きます。今回のタイの生産者のようにゆったりどっしり構えることもたまにはしてもいいのかもしれません。せめてこの「今日はナマケモノ」を飲む日ぐらいは、いや、飲む1時間くらいはナマケモノになってみませんか？”

「ギャラリーカフェnarairo」

奈良の橿原神宮までの参道沿いにある、築80年の昭和古民家をリノベーションした”アートと美味しい珈琲が楽しめるモダンなギャラリー・カフェ”です。